2011年05月11日

全国フォーラム・東海2011 プログラムの一部変更に関するご案内

全国フォーラム2日目のプログラムは、当初は(1)記念講演と(2)全体集会及びまとめと提言の予定でしたが、今回の東日本大震災の発生を受けて、実行委員会の中から、防災対策をテーマにした分科会を設ける必要があるのではないかという提起があった事をきっかけに、今回の様な大災害に向きあう姿勢や視点を、どのような形で全国フォーラムに反映させるのかを議論した結果、全国フォーラム2日目のプログラムの見直しを行う事になりました。
阪神淡路大震災の発生以降、多民族・多文化共生という視点が共有され、その結果として、外国人向けの防災情報が整備される等の変化が生まれました。
今回の大災害においても被災地に取り残された外国人の孤立が一部では伝えられていましたが、その一方で、多くの外国人が被災地支援に駆けつけるといった姿があります。
これまでは支援する側の人達に助けられていた支援される側だった外国人が、これまでとは逆に被災地の人達を助ける姿は、次世代の新しい多民族・多文化共生の姿ではないでしょうか。
またもうひとつの視点として、リーマンショック後の状況と今回の大災害後の状況が極めて共通しているばかりか、更に過酷な状況が生まれている現状がある事も否定できない事実です。
今回の全国フォーラムではこれらの視点を、開催プログラム(2日目)の中に反映させる事になりました。

2日目プログラム

6月19日(日)

9:30〜10:30
記念講演
質疑応答

※記念講演の詳細については、こちらでご確認下さい。

10:30〜11:00
東日本大地震・南三陸町での支援活動のビデオ上映と被災地報告
報告:鳥井一平(移住労働者と連帯する全国ネットワーク事務局長)
撮影:名無しの震災救援団

11:10〜12:00
意見交換
提言

多くの皆様と外国人の皆様のご参加をお待ちしております。



posted by 共生社会を目指して at 11:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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